バナナぷリン(その2)

(2004.6)

←取れる!

って、この○くびただのシールやん!


では、気を取り直して、食べてみる事にしよう。

折角なので、やっぱり皿にあけて食べようね。


一応ち○びは元に戻した

やっぱ手つきがやらしいよね

←裏のビニールをはがし、皿に伏せてみたが…

ん、固いのかなぁ…

なかなか、揺すっても揉んでも(笑)落ちてこない。

止むを得ずちく○゛を取って、先端に針で穴をあけ(痛っ)、空気を入れることにしたのだが、それでもなかなか空気が入らない。

針穴から強制的に空気を入れるためには最後の手段しかない。

先端を口にくわえて息を吹き込むのだ。

なんかいやらしい行為だけど、仕方ないじゃないか。

いや、吸うんじゃないってば、吹いてるんだってば。


実行中


おっぱいの抜け殻と共に

無事成功……。

味は……ママの味。

……というのはウソで、バナナ味です、バナナぷリンなので。

弾力はそれなりに(?)ある感じです。(笑)