(2004.6)
今回食べてみるのは・・・
チンタ○・・・・・・じゃない、ティムタム・オリジナルである。オーストラリアのお菓子。成城石井で380円+税で購入。 |
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Arnott's Biscuits TimTamは、チョコクリームをチョコビスケットで挟み、さらにチョコでコーティングしたお菓子。味は甘甘である。 このTimTamだが、今回食べてみようと思ったのには訳がある。 |
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↑上写真は先日購入した(株)芸文社の輸入食品BOOK Vol.2であるが、その輸入食品BOOKのFROM READER!の欄に高崎市の主婦の方の投稿記事として、TimTamの面白い食べ方が書いてあった。 今回、それをやってみようと思うのだ。 以下、その紹介されていた食べ方。 |
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(1) ティムタムと牛乳を用意する。 つまり、ティムタムのチョコレートコーティングを利用して、それをストロー代わりに牛乳を飲め、ということ。 |
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↑書いてあるとおり、端っこを対角にかじってみた。 ビスケットが妙なところから割れてくる危険性があるので、ちょっと力加減に注意してかじらないといけない。 そして牛乳を、じゅ〜っ…と飲む。→ 冷たい牛乳がチョコクリームと、ビスケットに含まれていた空気(!)が混ざって口の中に入ってくるぞ。(゜д゜) |
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そして頃合を見て、ティムタムを食べる。 ←多少はパリパリするのかと思ったら、ビスケットに牛乳がぐっしょぐしょに含まれていて、ミルクチョコ味のしっとり食感だ。(゜∀゜) 投稿記事を読んだ時、ストロー代わりにして飲むところが美味しいのかと思っていたのだが…それだけではなかった。 |
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(1) 最初に対角にかじる時の、ティムタム本来の味。 この3種類の味が順に楽しめる! 多少の行儀の悪さは目をつむってもらうとして、これは確かにお勧めの食べ方ですね。 牛乳で多少は甘みが抑えられるけれど、それでもちょっと私にとっては甘いかな…。私の場合、3個も食べればおなかいっぱいになってしまうのだよ。 |