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今回食べてみるのはコレ。 吉祥寺OMIYAGEプロジェクト 吉祥寺せんべいだ。 吉祥寺文化村プロジェクトvol.1 “DEBESO” 会場で購入。各400円。 この吉祥寺せんべいの存在を、私はこの“DEBESO”で初めて知った。 |
 左から、にんにく、しょうゆ、薬膳味。 |
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このせんべいが生まれた背景というか、その詳しい内容は、上記リンク先を参照して頂くこととして、ここでは純粋に、煎餅を味わう事としたい。 |
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吉祥寺せんべい しょうゆ味 オーソドックスな普通のしょうゆ煎餅に思える。「吉」の文字がなければ、普通のしょうゆ煎餅だろう。まぁ、おみやげとはそういうものなのかもしれないが。 まぁ、いわゆる「定番」というやつだろう。 |
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吉祥寺せんべい にんにく味 袋を開けると、ほんのりとにんにくの香り。味も、ほんのりとにんにく。 神田淡平のにんにくせんべいほどのパンチはないが、誰にでも楽しめる程よい味になっている。 これ、けっこう美味しいかも！ |
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吉祥寺せんべい 薬膳味 collaborated with 吉祥寺東西薬局 一番楽しみにしていたのがコレだ！なぜなら、見た目からして薬膳！(笑) 袋を開けると、漢方薬のようないい香り(？)がする。しばし香りを楽しもう。 味は・・・・・・・・・・・・んー、体に良さそう(笑)。山椒が利いてるんだろうか、微妙にスパイシー。 正直、素人衆にはお勧めできない。新し物好きにはお勧めかな。 |
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吉祥寺OMIYAGEプロジェクト。けっこう面白そうである。 上記サイトを見ると、オリジナル味の開発や、印刷する柄(文字)を変えたりなど、さまざまな種類のオリジナル煎餅を発表していくらしい。 今後、要チェックかも。 但し、今回これらの煎餅を食べてみて、私が大いに不満に思った点がひとつある。 なんだかわかる？
「エビナンプラー味」が食べてみたかったよ〜 上記サイトを見ると、「エビナンプラー味は10月17日もって終了いたしました。 」と下の方に書いてるのである。 マジで、これたべてみたかったなぁ。 |