味付きストロー

(2007.6)

モスバーガーで、牛乳の味が変わるストローが発売されたそうなので、行って買ってきた。

商品名:

Sipahh(シッパー)

sip = ちびちび飲む
ahh = あ〜っ(感動のため息)

でも、その名前ではモスもわかりにくいと思ったのか、それとも「」をつけると、あまりいい意味にならないと思ったのか、パッケージには

牛乳がたのしくのめちゃうストロー

と、商品名よりも大きな面積で印刷してある。

一本50円。風味はStrawberryBananaChocolateの三種類。

ちなみに原産国は中国で、輸入して販売されているのだ。

販売者:株式会社モスフードサービス
東京都新宿区箪笥町22番地





さて、これが現物。

ストローにしてはちょっと太めで、ボールペンくらいの太さか。

中には、粒状のキャンディが詰っていて、これで牛乳を飲むと、そのキャンディが少しずつ溶けて、牛乳の味が変わるという訳だ。

試験管のような容器に入っている粒状の駄菓子みたいな見た目。

では・・・牛乳にさして飲んでみよう。

なかなか吸う力が要るよ。

ストローの端は、キャンディが外に出てこないように網状のモノで塞いであるのだが・・・。

それを熱で溶着してあるので、肝心のストローの側面に小さな穴が開いてしまっている。吸うと空気がそこからブクブクと入ってくるのだ。

指で塞ぐか、そこまで口の中に入れてしまうかしないと、なかなかうまく吸いあがらない。

味は、ミルメークのような感じ。

一口目は、甘い味と香りが濃いので、おぉっ!って思うが、だんだん、ストローの中のキャンディが溶けて減り、味が薄くなっていってしまうのだ。
同時に、舌も甘みに慣れてきて、だんだん牛乳の味しかしなくなり、寂しくなる。

最後には吸ったり吹いたりして、ストローの中で、ある程度牛乳にキャンディを溶かすテクニックが必要になる。あまり上品な行為ではないが。