(2002.3)
今回飲んでみたのはVITAMILKである。 タイの豆乳である。鯛の投入ではない。 某ディスカウントショップで見つけて買ってきた。相変わらず理解不能な品揃えだ。なんでこのようなものが売られているのだろう。まぁ喜々として買う方も買う方ではあるのだが。(ちなみに「ド」で始まる名称の都内超有名ディスカウントショップである。) 300cc入りで128円。 下のほうにSOY MILKと書いてあるので、間違いなく豆乳である。瓶に書いてある説明としては、GOOD SOURCE SOY PROTEIN(大豆蛋白の良い栄養源)である。 以上。説明終わり!ていうか、それ以上読めない!(;_;) |
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左写真、瓶の裏面。 輸入者のステッカーが貼ってあるので、そちらを紹介すると 名称:清涼飲料水 |
右写真、原材料が印刷されていると思われる部分。 ステッカーに書かれている対訳(まさにタイ訳(笑))は、 原材料:豆乳、砂糖、マーガリン(大豆油)、牛乳パウダアー、 非常にナチュラルな構成のようだ。 色はラクダ色。まさに豆乳色である。 |
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一口飲んで、一言。 甘っ! 飲み口は豆乳だがすぐに砂糖の味が 甘甘甘 で、後味は微妙に豆乳。 味の4割が豆乳、残りの6割が砂糖である。耐えられないほどの甘味ではないが、けっこう甘い。 |
しかし、本物の砂糖の味がする。 砂糖の引き締まった甘味。 さて、右写真、瓶の下部にカップから湯気が出ているイラストが書いてある。どうやらホットでも飲めって事らしい。これだけ甘い飲み物、温めたらかなりの激甘になると思うが……ちょっとそれは恐ろしくてできないな。 |
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