バナナぷリン(その1)

(2004.6)

今回食べてみるのは……

そーっと のぞいて 秘密のsweet time
バナナの皮をむいてみたら・・・何がある?
Banana Pudding
バナナリン

販売者:有限会社横浜観光商会 YS
 神奈川県横浜市保土ヶ谷区西久保町

なぜ、だけ平仮名? いや、それは百歩譲っていいとして、この名称の前に添えてある文章は一体何?
むくのか、皮?


←箱の上蓋を開けたところ。

 お気づきですか?

 これは……そう……あの……

 はやりの………

おっぱいプリンだっ!

おっぱいプリンの詳細については、Googleで調べると面白いサイトがいっぱいあるので、そっちを読んでもらうとして、ここでは説明を省略。

前回食べたアボガドチップスと一緒にヴィレッジヴァンガード下北沢店にて473円で購入した。


なんか手つきがやらしいな。

店頭では、ほぼ写真↑の状態でサンプルが展示されていたのだが……それってやっぱりお店のレジにいたイケメン系の店員さんが陳列したのだろうか。(´・ω・`)ェェ〜ッ

さて、それは置いといて、このバナナぷリン(あくまでも品名は「バナナぷリン」ね)のち○びには秘密があるのである。

その秘密とは!

つぎへ