外語祭(その2)

(2005.11)

では、ここから2日目(外語祭的には5日目)

グラーシュクネドリーキピルスナーウルケル

チェコ料理の店Prahaにて。

ピルスナーウルケルは、世界で最初のビールらしい。それほど苦くもなく、とても飲みやすかった。

シチューみたいなのがグラーシュ。昨日から煮込んでるんですよと自慢(?)された。でも、マジ美味そうだったので頼んでみる。

一口食べてみて薄味に感じて、あぁコリャ味付け失敗してるのかな…と思ったのだが…。

ビールを飲んだ後にもう一口食べると、これがメチャウマ。ビールとの相性抜群。


タコスチュロスキューバリブレ

スペインのお店にて。

タコスはそれほど辛くなく、いつだか食べたやつと比べて、大きなトルティーヤに包んでくれたので食べやすい。

ミスドや映画館などで売られているチュロスは少々硬めだが、このチュロスはフワッフワで軽い。

揚げたてだからなのかな?

キューバリブレは、ラム酒とコーラをミックスしたカクテル。

ラム酒の味はよくわからなかったなぁ・・・。


輸入停止 リモンナヤ

テント通りで、ウォッカが売られていたので飲んでみる。

お勧めはリモンナヤとのこと。このウォッカはロシアが輸出を止めたため、日本国内にあるだけで終わりになるそうな。

←このラインナップも毎日違うらしい。

という訳でリモンナヤを飲む。

きれいなレモン色。見てるだけならカキ氷にかけるアレみたいだ。

でもその正体はウォッカ。

たったこれだけの量なのだが、飲むのにかなり苦労した。

次へ続く

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