月島もんじゃ焼と黒ごまきな粉(その2)

(2000.3)

さぁ、生地作りです。


(袋に書かれている作り方の説明1)
どんぶりにミックス粉を入れ、水(250cc)で良く溶き、月島もんじゃソースを加え、さらによくかき混ぜて生地を作ります。

小ぶりの丼を用意したのだが、予想以上に水250ccの分量が多く、それだけでいっぱいになってしまった。ミックス粉が、ダマダマになりやすくかき混ざりづらい感じがする。

(左写真:月島もんじゃソース投入の図)

さぁ、ここが作り方の説明に一切書かれていないところである。(爆)

黒ごまきな粉〜投入!(笑)

オリジナルもんじゃ焼生地の完成である。(笑)

このオリジナル生地の主な特徴は、
表面にゴマが浮いていることと、底にきな粉が沈殿していることである。(笑)

(説明2)
生地にキャベツ、あげ玉、小エビ、切りイカ(よくほぐしてください。)を順番にのせていきます。

小さい丼のまま野菜を入れていくと、あふれそうなので、器を変えてみた。
このパッケージに描かれる写真とえらい違いである。おいしそうには見えませんね。(T_T)

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