(2005.1)
イタリアフェスティバルというイベントが、東京ドームで行われている。 Qui Italia / Festival Italiano 2005 イタリアフェスティバルin東京ドーム 今回これを、初日の朝からなんだかわからないがやけに気合を入れて見に行ってきた。(2005.1.9) |
東京ドーム。さすが読売新聞主催だ。 |
回数券の一枚をもらう。 |
イベントに行く時は、いつも基本的に1人で行くが、今回は、某ソーシャルネットワーキングサイト(ってmixiだけど)で知り合った“ミク友”のお誘いがあって、私入れて計4人で行ってきた。 チケットは当日券1,500円、前売り1,300円なのだが、前売りで回数券というのがあって、それは3枚3000円。だから3人以上でいく場合は、回数券を買うのが一番安いとのこと。 へぇ〜。 (いい裏技を教えてもらったと思っていたが、さっき上記URLの公式サイトを見たら、しっかり書いてあった。) |
オープニングセレモニー 帰ってから撮影 |
右写真は、オープニングセレモニーの様子。 「サンセポルクロ旗手団」の演技。 入場後、パンフの他、お土産をもらう。 ちなみに、このパンフなどを配布する係の人たちは、客が手を伸ばさないと、渡さないスタンスのようなので、注意が必要だ。 お土産は、はっきり「下さい」と言わないとくれなかったし、パンフは結局渡してくれなかったので、積んであるのを一冊勝手につかんで持ってきた。上品にしていたのでは、何ももらえない。 ※ お土産はバリラ社のフェットチーネというパスタ 500gと、携帯ストラップ。ちなみにこれらのお土産は開場直後に配っただけみたい。 |
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入場してすぐ、お目当てのセミナー整理券とワークショップ参加券を押さえに行く。 まず10分程度並んで、原田慎次シェフのパスタセミナーの整理券をゲット。→ 試食や、お土産もくれるらしい。無料なのに。 次に30〜40分並んで、チーズ講座(800円)と、ベネチアのマスク作り教室(1500円)の参加券をゲット。 チーズ講座は一日に2回あるのだが、私らが買うときには1回目は満員になっていた。しかも2回目は定員30名のところ既に27名が埋まっていた。私ら4人なのに、一人欠けてしまうではないか。 で、4人でゴネたら、追加で1席作ることにしてくれた。 そうだ。 上品にしていたのでは、何もできないのだ。 |
ゲット! ゲット!! |