名古屋限定おっぱいプリン

(2005.6)


今回食べてみるのは、

魅惑のデザート 名古屋限定 おっぱいプリン

である。

販売者:株式会社 長登屋
愛知県名古屋市西区城西一丁目5番7号

おっぱいプリン自体、既にネタにされすぎてしまっていて、いまさら感が強いが、当サイトのポリシーは「我が道を行く」なので(今決めた)気にせず食べてみる。

ちなみに、先月行った愛地球博会場で買った。

←ほらな。

買う時サークルKの人に、普通に「スプーン要りますか?」って聞かれてちょっと照れた。(笑)
「この人おっぱいプリン食べるんだ」って思われたに違いない。そうなんだけど。(笑)

会場には、外国人のお客がたくさんいたが、外国の人たちは、こういう商品見てどう思うんだろうな。


パッケージを開いた状態。

前食べたやつと比べてパッケージが簡易だが、ブラジャーのまるい感じがうまくでていて、なかなか良いんじゃないか?

(何を批評してるのやら)


したちち出てる

しゃちほこ

えびふりゃ

あけてちょ〜

↑ しゃちほこの髪留め、えびふりゃイヤリングって・・・こんな女いないって・・・。

←「あけてちょ〜」ってことなので開けてみた。

・・・。

手で支えてる感じが、えっちだな。

ちくびはのごとく、シールなので、取れる。

ちょっと遊んでみよう。(笑)

(1) 標準おっぱい

(2) 外向きおっぱい

(3) 下向きおっぱい

(4) 右向きおっぱい

(5) 上下おっぱい

(6) ・・・


これ以上続けると、変な気分になりそうなので、やめよう。

←2個ともさらに出してみた。(外側の茶色いのはカラメルソース)

なんだか、おっぱいというよりは、ヌーブラっぽい。

味は、ママの味。(うそ)

普通に、カスタードプリンの味。

食べた後は、おっぱい部分をパッケージに戻して、飾っておこう。