(2010.2)
首里名物(の)ぎぼまんじゅうさて、最後に行ってみるのは、ぎぼまんじゅう。 ガイドブックなどによく載ってる、「の」って書いてある饅頭だ。毎日、売切れ次第閉店してしまうそうなので、急いで行ってみる。 モノレールの首里の駅から歩いて10分くらい。途中、マクドナルドでテキサスバーガーを売ってるのを見掛けるが、それは無視だ。 |
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着いた。 着いたけど、様子がおかしい・・・。 あれ? |
よく調べておかなかった私が悪いのだが・・・あぁ・・・どうしていいかわからなくなるね。もう今日の夕方には東京に帰るのに。 そうか、こういう時に使うのか、これ↓ |
その後、ジャスコ那覇店で、紅芋あん入りの、「のーまんじゅう」を発見。 特にお土産品でもなんでもなく、メロンパンとかと一緒に普通に並んでましたよ。(それはそれですごいぞジャスコ。) |
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まぁ、ぎぼまんじゅうとは違うものだけど・・・・・・・・・購入。 餡はしっとりした舌触りが滑らかな紅芋あん。生地の部分はちょっとパサつくけど、饅頭としては普通かな。 (製造者の皆さん、すいません) |
←富士家近くの駐車場で見かけた、FUJIYA Company のトラック。なんか、ホッピーのトラックを思い出すね。 さて、今回の沖縄の旅。北国生まれの私としては、冬がこれほど暖かい世界というのは、本当に心をわし掴みにされる。ホント、1月に氷ぜんざいなんて考えられないもの。(似たようなものはあるが、それは一般的には「雪」と呼ぶ。) ところで今回の沖縄の旅でも、最後の最後に積み残し事項が出てきてしまった。 次はいつ行けるかな・・・。(行くのか?>俺) |
沖縄ジャンクフードの旅/続・沖縄ジャンクフードの旅で
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